一般の方からトップアスリートまで対応。
必要に応じて3~7日間の食事画像と
必要事項をメールで送っていただきます。
そこから課題をみつけて、
「何を」「いつ」「どのくらい」
食べたら良いかをご提案します。
(お申し込みの方は、ご提案後、1ヶ月間3回ま
での無料メールアドバイスつき。)
実業団チーム、中学、高校、大学、トップアスリート育成事業、ランニングクラブ等、多数の講演実績があります。
基本から各目的別セミナーまで、アスリートが必要なスポーツ栄養の知識をわかりやすくレクチャーします。
競技に合わせ、チームの目標設定を明確にした上で、食に関する知識・実践力をつけ、1人ひとりが食を考える力のベースアップすることをサポートします。
3ヶ月、6ヶ月、1年単位でサポートしています。
【過去のサポート目標の一例】
●試合で自己ベストを出す(3ヶ月)
●疲労骨折を治す(6ヶ月)
●国際試合で入賞する(1年)
「自分の体作りに合わせた栄養サポートを受けたい人」に向いています。
貧血予防、故障予防、増量・減量、水分補給法、自己管理能力をつけて目標達成に繋げていきます。
力の差がほとんどないトップアスリートは、「食」の力で最後の勝敗が分かれることがあります。
トップアスリートを目指す方はもちろん、健康作りでスポーツをされている方にもお勧めです。
離れた場所でもSNS、アプリを使って遠隔サポート。
あなたの目標に向けた、毎日の食事のアドバイスを行います。
強化合宿で、練習メニューと食環境に合わせた食のアドバイス
(例:食事調整・補食の摂り方、場合によってはサプリメントの提案を行います。)
遠征先の宿泊施設に交渉して食事調整を行い、ベストコンディション・ベストパフォーマンスが発揮できるようサポートします。
これまで、「実業団女子卓球チーム」「大学男子陸上チーム」「実業団陸上選手 東京2020オリンピック選考試合」「高校陸上部」等でのサポート実績があります。
合宿中は環境もトレーニング内容も違うため、体への負担が大きくコンディションを崩しがち。
トレーニングメニューや競技によって栄養補給は全く変わります。
「何を」「いつ」「どのくらい食べる」が合宿中だけでなく合宿後の結果やコンディションに影響します。
合宿中の食事提案、メニュー調整、コンディションに合わせた食事調整など
合宿中の栄養補給を全面的にサポートする珍しいサービスです。
競技別に「体作りの実践編」として、料理講習会を開催しています。
とても好評で、開催リクエストをいただく人気のセミナーです。
座学だけでは忘れてしまいがちですが、実践することで早く身につきます。
毎日の「食」で、体が変わっていくことをより早く感じることができる体感型セミナーです。
スポーツ選手にとって貧血は、練習の質を下げ、パフォーマンス低下の原因になります。
食事調査と合わせて、採血しない貧血チェックを行い、貧血のリスクを早く見つける事が出来ます。